分科会(名古屋)

第2回「自動車・エネルギー分科会」開催概要

日時

2018年7月30日(月)14:30~:18:00
※14:30~15:00は交流の時間となります
※終了後に交流会を開催(18:30~20:30、場所は別途ご連絡します)

会場

大名古屋ビルヂング26階 KPMGあずさ名古屋事務所 [地図]
 (〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅三丁目28番12号)

対象

「自動車・エネルギー分野」で新ビジネスを検討されている方

※本分科会は、『未来予測2015-2030 レポート&デジタルサービス』および『未来予測2018-2030 レポート&デジタルサービス』の購入有無にかかわらずお申し込みいただけます。

内容

1)「未来予測コミュニティ」自動車・エネルギー分科会について

2)「未来予測Update」 ~ 自動車・エネルギー分野における注目すべきトピックス

3) 未来予測のシナリオに沿ったベンチャー/シーズ紹介

4) ディスカッション ~ こんなテーマに注目している こんなビジネスをやりたい!

参加費

12,960円(導入企業の方)
16,200円(一般)

※いずれも消費税、交流会費込み
※銀行振込による事前お支払い

【振込先】 みずほ銀行 中野北口支店 普通 8040521 カ)アクアビット(株式会社アクアビット)


※「未来予測2015-2030」および「未来予測2018-2030」のご購入有無によって参加費が異なります
お振り込みの際は、金額のお間違いのないようご留意いただきますようお願いいたします

申し込み方法

事前登録フォームへのご登録

備考

未来予測コミュニティおよび分科会の概要はこちらをご覧ください

ゲスト講演

第2回「自動車・エネルギー分科会」では、ゲストをお招きしてお話しをしていただく予定です:

  • ナノ構造を用いた高度な伝熱制御による熱電変換応用
    東京大学生産技術研究所 准教授 野村 政宏氏
  • 激変するEV充電システムとエネルギーの未来
    サクラコミュニティ戦略研究センター株式会社 代表取締役 CEO、
    東京大学政策ビジョン研究センター・ナノテクノロジーイノベーション研究ユニットメンバー(非常勤講師) 古瀬 幸広氏
「未来予測コミュニティ」について
  • これは新しいビジネスを具体化するための「場」です。ユニークなアイデア、テクノロジー、人脈、ニーズ、資金など、具体的なビジネスの“ネタ”を持つ「ビジネスマン」「イントレプレナー」の参加を歓迎します。年齢、性別、役職などは問いません。
  • “異業種交流会”や“勉強会”ではありません。単に情報を得たい、名刺交換をしたいという方はお申し込みをご遠慮ください。特に「会社に言われたので来ました」という方は、残念な結果になると思いますので再検討されることをお勧めします。ベンチャースピリットに溢れる方の参加をお待ちしております。
  • 本コミュニティへの参加は『未来予測2015-2030 レポート&デジタルサービス』および『未来予測2018-2030 レポート&デジタルサービス』の導入企業であることが条件です。コミュニティでは「未来予測レポート」を“共通プロトコル”と位置づけています。会の運営は、参加者が「未来予測レポート」の基本的な内容を理解していることを前提に進められます。予めご承知おきください。
  • 「交流会」には極力ご参加ください。継続的に顔を合わせること、「Face to Faceのコミュニケーション」を重視しています。ビジネスをプロデュースする鍵は「生きた情報」であり、それは信頼のある人のつながり(人脈)からもたらされるものだからです。同じ価値観を持つ「仲間」を社外に創ることができる。そこに「未来予測コミュニティ」の最も大きな価値があります。
  • コミュニティでは、「未来予測」のシナリオに沿う「シーズ」や「ベンチャー企業」などを継続的に紹介します。参加者から「他社と一緒にこんなことをやりたい!」と気軽に呼びかけられる場も用意。これらによって企業間のコラボや投資を加速させ、新たな事業価値を創造することを目指します。積極的なご発言・ご登壇をお待ちしています。
「未来予測コミュニティ」分科会について
  • 「未来予測レポート」は全ての産業を対象としており、「未来予測コミュニティ」ミーティングには様々な業界の方が参加されます。そこで、対象分野を限定する「分科会」も開催します。分科会では、その分野に精通した“濃い”メンバーが集まることで、より深い議論を交わし、成果への明確な道筋をつけることを目指します。
  • 分科会には『未来予測2015-2030 レポート&デジタルサービス』および『未来予測2018-2030 レポート&デジタルサービス』を購入されていない企業の方もご参加いただけます。
  • ただし、分科会においても「未来予測レポート」を“共通プロトコル”と位置づけます。「未来予測レポート」が提示する将来像を理解しているのを前提に議論が進む部分が必然的に生じますことを、あらかじめご承知おきください。
「自動車・エネルギー分科会」について(田中 栄からのメッセージ)
  • 2018年から、「自動車・エネルギー」に特化した未来予測コミュニティの分科会を開催することに決めました。4か月に1回(年3回)、【名古屋】で定期開催です。
  • 「未来予測コミュニティ」は、「新しいビジネスを具現化する」ことを目的とするものです。昨年名古屋でも定期開催していた、勉強を目的とする”ブリーフィング”とは異なります。「未来予測コミュニティ」は新しいビジネスを「実践」するための会です。
  • この分科会は「名古屋で開催するが、主催はトヨタではない」「自動車だけではなく、エネルギーもセットで」というのが、重要なポイントです。自動車は日本の基幹産業であり、日本の「モノづくり」の本丸です。それが変わるということは日本の産業における歴史的な変革です。そしてその震源地は名古屋になるでしょう。
  • 私たち(アクアビット/協力: KPMG あずさ監査法人)が主催することで、トヨタ以外の自動車メーカーも集まって欲しい。日産自動車、ホンダ、マツダ、三菱自動車など、皆で一緒に自動車の未来を考えましょう、というのが私の想いです。
  • 分科会のテーマに「エネルギー」を加えたのは、FCV(水素)やEV、さらには「クラウドロニクス」を意識したものであることは言うまでもありません。業界の裾野を広げて、一緒に考えましょうということ。「分科会」は未来予測レポート未導入企業でも参加可能です。IT、エレクトロニクス、エネルギー、化学など、いろんな分野から自動車の未来をホンキで創りたい方、ご参加をお待ちしています。

田中 栄より 2018年7月11日

今回のゲストは2名。
偶然ですが、両方とも東大関連、ナノとスーパースケールの両極端。EVと電力を念頭に、エネルギー関連のエレクトロニクスでまとめました。

1) 東京大学生産技術研究所 野村 政宏 准教授 https://www.nlab.iis.u-tokyo.ac.jp/
ナノスケールの材料を活用した、「エネルギーハーベスティング」技術です。
エレクトロニクスにしても自動車にしても、「熱」はこれまで厄介者扱い、”廃熱”として捨てられるだけでした。
しかしナノ加工技術を使うことで転換効率を高め、わずかな温度差から電力を生むことが可能になってきました。
大きな期待は「IoT」分野での利用です。ハーベスティングで十分な電力を供給できれば、”電池フリー”のセンサーが実現できる。
また廃熱を有効利用できれば、EVなどのエネルギー効率を高められる可能性もあります。

2) サクラコミュニティ戦略研究センター 代表取締役/東京大学 政策ビジョン研究センター 古瀬 幸広氏 https://www.sakura.jpn.com/
EVを”超高速”で充電できる技術です。
大容量バッテリーに一旦電気を貯め、GaN半導体を使って高電圧(1000-3000V)で一気に充電する、というものです。リーフクラスなら6分程度で満充電できる計算。当然、バッテリー側にも工夫があります。特許取得済み、一部で採用実績もあります。ここでは書けないことばかり。

具体的な大型・海外商談を既に抱えています。それを「スケール」できるパートナーを求めています。
ビジネスがうまくいけば、短期間で売上数百億円が狙えます。初期投資は数億円程度。
売上規模数千億円~数兆円クラスの大企業向け、具体的かつ興味深い案件だと私は思います。

7/20は中野サンプラザ、7/30は大名古屋ビルヂングでお会いしましょう!


ちなみに…超急速充填の古瀬さん、天才肌でありぶっ飛んでいます。(笑)… 私の大好物。
世の中の常識を変えられるとしたら、たぶんこんな方だと思います。

いろんな意味でサラリーマン的な気質、中途半端な覚悟で手が出せる案件ではありません。でも次世代を支える、数百億円~数千億円に短期間で成長するようなビジネス、安心・安定志向、マトモな感覚でやってたらまず無理ですよ。

これは妄想ではない。既に具体的な商談がある。
単なる技術でもない。技術としては既に確立されており、ビジネスとしてreadyの状態です。
ベンチャーは「スピード命」。どんないい技術も、立ち止まっていたらあっという間に追い抜かれます。技術は流出させてたくない。だからまず日本から。名古屋でダメなら海外に持っていくことになるでしょう。

みんな売上は欲しい。でも「こんなの無理だ!」と出来ない/やらない理由を並べ立て、(自らを納得させ)、そして尻込みしてしまう。
でも、チャンスは実際にやった人だけあるのです。

できない理由なら、幾らでも並べられる。
不可能を可能にする。他の人ができないことを、頭使って工夫して実現でするからこそ「価値」。

我こそは! と思う”野心家”の登場を期待します。